| 商品名: | アオハルとセーラー服【女子校編】(328枚) |
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| 商品ID: | 23727966560d76cae30 |
| 販売開始日: | 2024年05月29日 |
商品説明
もし女子校に入れたら、
どんなアオハル(青春)になってただろう…。
なんて、ありえない妄想や夢を見たことありませんか?
特に男子校だと。
俺(視聴者目線)はある片田舎を歩いていたら、
ひとりの女子校生と出会った。
彼女は「今時間ある?もしよかったら学校に来ない?」と言ってきた。
逆ナン?? 俺は耳を疑いながら、これは夢か?幻か?いや夢なら覚めないで欲しい。。。などと
心の中でガッツポーズしながら、
「え?行っても大丈夫なの?」
と、冷静なふりして聞いた。
その女子はうなずいて「今日は大丈夫!」と。
それで学校へついていった。
校門にくると、なんと、セーラー服だらけ(制服なのであたりまえだが)の女子がいっぱいいる。
なんだか大勢が集まってきた。
ちょっ、、俺は有名人でもアイドルでもないぞ??
同世代の男に飢えてた女子校の実態に驚いて、唖然…、いや、
超嬉しくて天にも昇る気分(もう昇天か)♪
あっというまに取り囲まれ、10代独特の若い女子の香りにヘラヘラになった俺。
優しく、まるで俺を奪い合うように手荒く、腕をつかまれて教室へ連れていかれた。
Mな俺にはたまらない(というかSにはなれない勢い)
やがて女子の大群が、制服をめくりあげて、
パンチラやらおっぱいを見せ始めた。
誘惑か。
ここは男子たるもの、逃げずに彼女たちに恥かかせずに応えよう。
なんだか彼女たちは俺(男)のエキスが欲しいらしく、
かといって中田氏はダメなので、おっぱいにかけてくれと。
次から次へとセーラー制服女子に射精する。
なんでこんな連続してできるのか不思議だった。
学校が終わり、今度はひとりお持ち帰り(された俺)。
彼女の誰もいない家のベッドで、またおっぱいに出しまくり。
彼女はうれしそうだった。
俺も嬉しい。
こんな幸せなことは最初で最後かも。
しかし今日は何十回もどうして射精できるのだろう?
と、不思議に思ったとたん。。。!?
・・・。
!?!
やっぱりね。
何もないいつもの朝。ひとり布団から出た。
※オール着衣エロ。セーラー服コスの好きな方向け作品です。
新作328枚
