ファイル名 | mari1-22.zip |
ファイルサイズ | 153.47 MB |
商品登録日 | 2023年12月15日金曜日 |
((本編、顔出し動画 サンプルだけペイントで隠している))
「動画内容
首輪を付けフェラをさせる
舐めるのは初めてで、おそるおそる舌を這わせている
金玉もしゃぶらせ、裏スジも掃除させてから先っぽをじゅぽじゅぽ
自分で言うのもなんだけど、臭くてデカい正直かなりキツかったと思う」
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俺は大学進学で上京してきたが、学校へ行くたびに地元の訛りのある話し方にコンプレックスを覚えてから外出するのが怖くなった。
笑われている訳ではないと思うのだが、地元の訛りを話題にされるたびに、心の憶測で笑っているような気がしてならず、人と話をしなくても済む生活を求めて引きこもった生活を送っている。
生活費は仕送りで賄っている。そんな俺の楽しみは窓から見える登下校の様子だった。
定刻になると、決まった顔ぶれが俺の部屋の横を通っていく。
毎日寝床から眺めていると、誰が休んでいるのか?今日はどんな授業があるのか?なんとなく想像できるようになってきた。
俺はスマホでお気に入りの子を隠し撮りしていた。髪をツインテールにしていて活発な雰囲気の女の子。
笑顔がかわいくて、いつも沢山の友達と学校へ行っている。
きっとクラスでもリーダー的な存在なんだろうな、と昔好きだった子と重ね合わせて見守っている。
アパートの1階に住む俺は、ベッドからの目線が彼らと同じ目線となるので、時々目があう感覚があった。
あの子と目が合わないかな?あの子、気がついてくれないかなと思いながらスマホで動画を撮っては、毎日の服装を記録していった。
~中略~
あの子がやってきたのは遠目でも分かる。俺は高鳴る鼓動を感じながら、ベランダで彼女を待った。
カーテンの隙間から盗撮する趣味のニートが、スポーツ好きのスカウトマンに変身するには時間はかからなかった。
彼女も俺の存在に気がついた瞬間、俺は躊躇することなく、「リレーの選手なんだ、頑張ってね」と声をかけていた。
驚きながらも、向こうも俺の顔を認識していた様子で、立ち止まった。
「俺、モデル事務所で働いているんだけど、いつも君の事がいいなと思っていたんだ、さっき走っている様子を見せてもらったけど、今度のドラマにぴったりなんだけど、一度台本見てみない?」
ニートから出た言葉にしては上出来だ。
「お母さんに聞いてくる」
と警戒している様子だが、だったら台本を持っていってと家に誘い招き入れることに成功した。
ニートの汚い部屋であることは変わりないが、撮影が忙しくて掃除する暇がないと適当なことをいって、ソファに座らせた。
走っている時の話をしながら、陸上で覚えた俄か知識で早く走るコツをアドバイスする。
リレーの走っているフォーム次第ではオーディションなく決まるからと、走るフォームを教えながら手や足、腰に触れた。
髪からはシャンプーのいい香りが鼻を突き抜けていく。
ソファに座り、走るフォームをチェックする真似をしながら、彼女の体を眺めて勃起したものが分からないように押えつけた。
ソファの横に座らせ、タレントになりたい?スポーツ万能な女の子でデビューしたくない?
と女の子を煽り、赤くほてった頬を撫ぜながら夢見る女子を褒めまくった。
大事なことがあると言って、両手でバトンを握るように俺の股間を握らせた。
顔はタレントになれるかもという夢でいっぱいの様子だった。
俺は征服感を感じつつ、頬から首、耳と撫ぜながら犬を愛でるように両手で顔を包み、そのまま股間へと押し付けていった。
HDムービー高画質 05:05
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